京都市その他(茶会)

退耕庵 昨夢会 (東福寺塔頭) ※表千家

杉苔に覆われた地面の起伏を中国の山並みに見立てた枯山水庭園や、関ヶ原の戦い前に石田三成らが謀議を行ったという茶室などを持つ「東福寺 退耕庵」。 鳥羽伏見の戦い時には「東福寺」が長州藩本陣となったことから、藩士の菩提所にもなった寺院

1日曜日

臨時会費:1000円

清々館月釜 【八坂神社 清々館】  表のみ

 
アクセス: 市バス「祇園」下車・京阪「四条」下車 徒歩7分
釜日: 毎月3日(8月は休会)
時間:9時から15時くらいまで(7月は8時半~)
臨時会費: 1000
アクセス: 市バス「祇園」下車・京阪「四条」下車 徒歩7分
釜日: 毎月3日(8月は休会)
    7月は8時半~
臨時会費: 1000

真葛庵月釜 【知恩院真葛庵】 表のみ


場所: 京都市東山区林下町400
アクセス: 市バス「知恩院前」下車徒歩7分/市バス「祇園」下車徒歩8/京阪「四条」下車徒歩15分
釜日: 毎月3日(8月は休会)
時間:9時から15時くらいまで(7月は8時半~)

臨時会費: 1000


※ メモ:八坂神社の清々館よりも若干早く始まるようです。

お急ぎの方で2席回られる方は真葛庵からどうぞ。

吉野会(よしのかい) 【常照寺】 表・裏千家


場所: 京都市北区鷹峰北鷹峰町1 常照寺
アクセス: 市バス 源光庵 下車 徒歩3分
毎月: 第1日曜日(4月は花供養として、太夫道中が行われ 島原の名妓による太夫点前がされるため、第3日曜日になります〔料金も異なります〕)
時間: 9時~15
臨時会費: 1000

  京都屈指の観光地・洛北は鷹ヶ峰に位置する常昭寺は、名妓吉野太夫ゆかりのお寺として有名です。境内には帯塚をはじめ、太夫が寄進した朱塗りの吉野門などがあります。月釜は薄茶席と香煎席があり、表千家・裏千家を中心とした人々で釜がかけられています。薄茶席の広間は、舟底を模して作られた天井の木組が特徴的です。遺芳庵土間席では香煎茶をいただけます。境内奥に位置する茶席まで、春の桜・秋の紅葉に囲まれた境内を進む風情はなんともいえない優雅な雰囲気です。

メモ:4月の花供養は前売り4500円ですが、当日でも5000円で購入できます。


含翠会(がんすいかい) 【泉涌寺来迎院】


場所: 京都市東山区泉涌寺山内町33 泉涌寺来迎院
アクセス: 市バス泉涌寺道下車徒歩15分
毎月: 毎月14日 (1月は第3日曜日)
臨時会費: 1000(ただし、5月は2席分で2000円、12月は蕎麦付で1500)

  赤穂浪士密会の場ともなった含翠軒は、丸畳二畳、台目畳二畳に中板が入るというめずらしい構成の席。周囲には心字池を中心とした茶庭が広がっている。現在、月釜本席は客殿8畳袋床の席に移され、百人一首の色紙が散らされた広間のふすまが風雅な雰囲気をかもし出している。討ち入りにちなんで毎月14日に釜がかけられます。


北野天満宮 献茶祭保存会【明月舎】  表・裏・武者小路千家・速水流など


北野天満宮境内北東 【明月舎】にて
場所: 京都市上京区北野馬喰町
アクセス: 市バス北野天満宮下車すぐ
毎月: 1日・15日 (1/18/1512月は休会)
時間: 9時~15時
臨時会費: 1000

  広い待合と、赤松の皮付柱にヒノキの丸太框(かまち)を取り合わせた7尺あまりの大床、台面の床脇に大下地窓を備えた次の間の8畳とあわせて席が設けられます。次の間勝手付には宗旦筆の「明月」の扁額が掲げられており、ひときわ目を惹きます。本席の雪見障子の窓から眺める庭は、特別華美なものではありませんが、秋には静かに落ちる銀杏の葉で一面金色になり、おもわず誰もがみとれる光景です。

青蓮会 【青蓮院好文亭】    表・裏/〔煎茶〕方円流(煎茶)・宝山流(煎茶)

 

場所: 京都市東山区粟田口三条坊町 青蓮院
アクセス: 市バス神宮道/地下鉄東山 下車 徒歩5分
毎月: 第3日曜日(12月は第1日曜日・8月は休会)
時間: 9時半~15時 (7月は9時~14)
臨時会費: 1000

  受付を済ませ、美しい庭を眺めながらゆったりとした時間を待合ですごします。この時間が魅力で訪れるお客様も多いようです。待合から夏は翠、秋は錦が楽しめ、木の木漏れ日の道を進み 優雅なたたずまいの【好文亭】へと。上村淳之画伯による襖絵が美しい書院造りの茶室の雅な雰囲気を伝えています。1服頂いた後、作者が異なる3つの庭園を散策されることをおすすめします。華頂殿から眺める池を配した相阿弥作の庭・小堀遠州作の霧島の庭・「好文亭」のある大森有斐(ゆうひ)の庭、四季を通じて美しい庭を散策できる事は大きな魅力です。暖房・冷房設備がないので、季節に応じてあらかじめ防寒などご用意を。

御香水保存会 【御香宮神社】

  
場所:京都市伏見区御香宮門前町 [御香宮神社]
アクセス: 京阪「伏見桃山駅」下車

近鉄電車「桃山御陵前」下車、JR奈良線「桃山駅」下車いずれも徒歩5分
釜日: 毎月 第2日曜日
(4
月は献茶式のため別仕様で別料金〔点心・いろいろな伏見のお酒がでます〕
10
月は第3日曜日。78月は休会)
臨時参加費: 1000円、点心は1500円(一ヶ月前までに予約)
お問い合わせ: 御香宮社務所/075-611-0559

メモ:点心を頼んでおくと伏見の「魚三楼」さんの簡単なお弁当が付きます。拝観料のいるお庭をながめながら、用意してあるお酒を頂く幸せ。一升瓶とお猪口が用意されているのでゆっくりと楽しめます。

松向軒(しょうこうけん)保存会  【北野天満宮】


場所: 上京区馬喰町北野天満宮
毎月: 15日 (8月・12月は休会)
時間: 9時~15時
臨時会費: 800

  豊臣秀吉公が北野天満宮で催した大茶会の折、細川三斎が設けたという「松向軒」の故地に建っているのが現在の茶室です。保存会は、明治の頃に裏千家さんの会員さんによって発足したそうです。
こちらの待合は、腰掛待合で風情を楽しみながら次の席を待っておられる姿が印象的で、本席は7畳半の台目床の広間です。



染井会 【梨木神社】


場所: 京都市上京区寺町通広小路上ル染殿町680
アクセス: 市バス 府立医大病院前 下車 徒歩5分
毎月: 第3日曜日 (7月・12月は第1日曜日、9月は「萩まつり」の為 第4日曜日、8月は休会)
臨時参加費: 1000

  京都御所の東側に隣接する梨木神社では、京都三名水『醒ヶ井(さめがい)』『県井(あがたい)』と並ぶ、『染井(そめのい)』があります。その井戸の隣りに「虚中庵」はあります。席は八畳二間続きの広間で、ゆったりと座って『染井』の名水でお茶を頂くことができます。この神社は萩の花でも有名で、数百株の萩が植えられていることから「萩の宮」とも呼ばれ、9月第3土曜・日曜に萩祭りが催されます。

東陽坊保存会【建仁寺内 清涼軒】   裏千家


釜日:日にち :毎月5日
(ただし、1月は15日・6月は開山忌献茶の為、会員券での参加・臨時参加は不可
 場所:京都市東山区大和大路四条下ル小松町584
 時間:9時~15時(受付は14時半まで)
    (78月は8時~14時まで)(受付は13時半まで)
 臨時会費: 1500円(点心席そば付)(年会費・臨時会費は、平成22年度現在)
  年会費: 9000
茶券での建仁寺本坊の拝観はできません
当日の臨時参加は事前連絡が必要

 アクセス:京阪電車 四条駅下車 徒歩10
     市バス 東山安井下車 徒歩5

お問い合わせ:川上雅宣堂    TEL : 075-351-4479


   【真如堂 鈴声会】 裏千家


場所:真如堂(真正極楽寺)
    京都市左京区浄土寺真如町82 
アクセス:市バス 真如堂前下車  徒歩7分
     市バス 錦林車庫下車  徒歩7分
釜日: 毎月第2日曜日(8月は休会)
時間:9時~15時 (受付は14時半まで)
臨時参加費: 1200
    (11月は紅葉茶会の為、そば付で1700円)

(年会費・臨時会費は、平成21年度現在)
 年会費 : 7000

お問い合わせ:川上雅宣堂        TEL  : 075-351-4479


メモ: 当日の臨時参加は事前連絡が必要【しなくても大丈夫ですが、ご心配ならばご連絡を】1月はくじ引きあり!冬場はものすごく寒いです。


澄心会【平安神宮内 澄心亭】 表・裏・武者小路・江戸千家・細川御流・南坊速見流


場所: 西神苑内の茶室「澄心亭(ちょうしんてい)
釜日: 毎月 第2日曜日(4月・8月を除く)
時間:9時~15時半(7月のみ 14時まで)
お茶券: 700
 ご参加自由(別途・神苑拝観料 大人1人600円)
  平安神宮の崇敬付属団体「澄心会」が輪番で奉仕し、釜を懸けられます

庭湖会(ていこかい) 【大覚寺】   表・裏千家・藪内流など

 
場所: 京都市右京区嵯峨大沢町4 大覚寺
アクセス: JR嵯峨嵐山駅・京福電車嵯峨嵐山駅下車徒歩15
毎月: 毎月15(8.12月は休会)
時間: 
臨時会費: 一席1000(2席の月は2000)

  大覚寺大沢の湖畔に建つ茶室「望雲亭」で茶会を行っているのが庭湖会です。通常は薄茶1服で行われていますが、2月・5月・11月は濃茶と薄茶の2席になり、4月15日の嵯峨天皇の命日には華道祭が盛大に行われ、献茶式と合わせ、大沢の池にかかる月見台での野点、池に舟を浮かべての舟茶席、そして望雲亭の本席と3席の茶席が懸けられます。


 

萬寿院月釜会 萬福寺塔頭【萬寿院】 表・裏・石州流・

煎茶


場所: 京都府宇治市五ヶ庄三番割34-7萬福寺内 「萬寿院」
アクセス: JR奈良線「黄檗駅」下車、京阪宇治線「黄檗駅」下車徒歩10
釜日: 毎月第1日曜日(18月は休会)
臨時参加費: 800
お問い合わせ:「萬寿院」仙台宗代様方/0774-31-8085

  萬福寺は中国様式を取り入れた伽藍配置で創建当初そのままを今に伝えています。また、煎茶の本山でもあるので煎茶道も盛んです。毎年5月には会員の先生方各流派18名が集まり、合同茶会が開かれます。薄茶または濃茶・煎茶の釜がかけられ、年によっては点心席が設けられる事もあります。黄檗山は普茶料理でも知られていますので、お茶席とともに一度は賞味されることをお勧めいたします。



明倫茶会 (京都芸術センターで行われる茶会)

 

毎回芸術家や著名人などの席主を迎えて開催する月釜「明倫茶会」。
会費1000円。 定員各席30人。※応募多数の場合、抽選。

問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004

info@kac.or.jp (京都芸術センター明倫茶会/福島・勝冶)。

 「催し名・住所・氏名・電話番号・希望時間(複数可)」を明記の上、往復はがきで京都芸術センターまで申し込み。※はがき1枚につき1人まで。同席希望の場合も1人1通、同席者名を明記してください。申込締切はその月によってちがいますのでお電話などで確認を。

 弘道館(老松アートギャラリー) 茶会を催しされています。  

                                 http://www.oimatu.co.jp/kodokan.html

 


弘道館(こうどうかん)は、江戸中期の京都を代表する儒者・皆川淇園(みながわきえん/1736-1807)が1806年に創立した学問所です。淇園は開物学という独自で難解な学問を創始しましたが、詩文や書画にも優れた風流人で、門弟3千人とも言われました。 現在、この址地辺に建てられた石碑にちなみ、現代における弘道館の再興をめざしています。

 
以前に老松さんがこの建物を買い取る前の前(織物屋さんが管理されていた時)に茶会を催したことがあります。とても広い町家で表千家の好みの7畳台目の茶室もあります。とてもよい雰囲気なので、ぜひ一度足をお運びください。